こころとからだをいやすアンビアン （人生を変える波動の力）
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anbian@anbian.jp
〒560-0053 大阪府豊中市向丘2-10-7-202
日本ホリスティック医学協会会員 潜在意識リーディング協会会員
HEADLINE
〜心活き活き健やかに生きる〜
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ゼロアップリーディングを始めたのは・・・
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私は、平成２０年春まで、吹田市で岩盤浴処「アンビアン」を妻の由里子と経営していました。 約５年半営業しましたが、諸々の事情で社会の役目を終えました。アンビアンの店名で岩盤浴を連想して頂けるお客様も多いと思います。 関西では初めての岩盤浴のお店ということで、ずいぶんたくさんのお客様にご利用頂きました。身体を温めることや天照石が発生する遠赤外線の効果などが体に良いと言うことで、健康やデトックス、ダイエット、美容などに関心のあるお客様の来店が多かったです。 私が驚いたのは、かなりの割合で、健康を害している方が多かったことです。街ですれ違うだけなら、気がつかないほど健康的にみえる方でも、話を伺うと、ずいぶん困っておられる方が多いのです。あえてこちらから尋ねるわけではないのですが、お店の性格上お客様の方からいろいろと話して来られます。ガンの方も多かったです。便秘や、冷え症、アトピーなど皆さん何かに困っていると言った方が正しいかもしれません。 この頃から、私は健康問題に特に感心を持つようになりました。もともと薬は嫌いで、もう何十年も服用していません。 実は小さい頃は胃腸が弱く、ビオフェルミンが大好きでした。整腸剤ですね。結構美味しいのです。エビオスとかもありましたが、あれはまずかった。大学生になった頃、夏ばてして、さすがのビオフェルミンも効かなくなりました。やばい！と思いました。薬を飲まなくなったのはこのときからだと思います。 健康問題に関連して、環境問題にも感心を持つようになりました。化学物質や、重金属、農薬、自然破壊などです。生活が便利になりましたが、結局はまわりまわって私たちの身体を害しています。レイチェル・カーソン著「沈黙の春」や有吉佐和子著「複合汚染」、福岡正治著「わら一本の革命」など私に多大な影響を与えました。ゼロアップリーディング「波動測定」のオペレーターの資格を手にしたのもこの頃です。 以来、お店のお客様を中心にパーソナルゼロウォーター（波動転写水）の提供をしてきました。いろいろ言われる方がおられますが、実際元気になっていかれるのが何よりの心の支えです。 実はこの測定、物品のエネルギーレベルの測定もできます。簡単に言えば、人の身体にとって良いか悪いかです。肉体的には免疫レベルを上げるものかどうか、精神的には、意識のレベルを上げるものかどうかなどです。どちらも良い場合はその人にとって相性が良いと言うことになります。意識のレベルが上がるということは、潜在意識をよりクリアーにできるかどうか、幼少の頃から持ち続けてその人を支配している潜在意識（過去のトラウマなど）に影響を与えることができると言うことです。 岩盤浴を閉店してから、しばらくたって縁があって、今も取り扱っています「ホロンクリスタル・ペンダント」がなぜか次から次へとたくさん買って頂いたことがありました。「もう、これなしでは生きていけない」「つけるとすぅっと身体が軽くなるのよ」など、ほんまかっ？と驚いたのです。そこで、ゼロアップリーディングでチェックしてみましたところ、確かにエネルギーのレベルが上がりました。その後船井幸雄氏グループの本物研究所さんと出会いがあって、いろいろ商品をチェックしてみました。ほとんどの商品がエネルギーレベルの上がる物でした。 アンビアンが加盟していたＩＨＭ（水の結晶写真などで有名な江本勝氏が代表 特に海外で名が知られている）が、本物研究所と合併することになったため、当社も本物研究所の代理店となりました。すばらしい商品を販売することができるようになったのですが、お店はもうありません。今の事務所は２階で用のある方しか見えませんので、いろいろ考えた結果、日本中のお客様に買って頂くことができるネットショップも始めることにしました。 |
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きれいな地球を子どもたちの未来のために、残したい
| 水が危ない・空気が危ない・食べ物も危ない。 それがわかっていても、私たちは避けることができません。子どもたちの未来のために、水も空気も土も安全なものにしていきたいですが、とりあえず今、目の前にある危機を避けなくてはいけません。ですから、水をきれいにし、空気をきれいにし、食べるものをとりあえずきれいにする。身体に入ってしまった毒は出す。身体には、毒を取り入れないようにする。身の回りでできることからやっていこうと考えています。そうしないと手遅れになりそうな予感がします。 私には４歳になる孫娘が一人います。幸いなことに元気すぎて困るほどですが、母親（私の娘）は、自分がアトピーで苦しんだ経験があるので、神経質なほど食べ物に気をつかっています。かわいそうなくらいです。同年代のお母さんたち、あるいはこれから出産の予定がある方たちは皆さん同じ気持ちだと思います。 |
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| これらの雑誌は１２年から１６年も前に発行された雑誌です。今の時代になって良くなるどころか、もっとひどい状態になっています。わざわざ本を読まなくても、近所の川をみれば一目瞭然です。当然のこととして、私も知っています。みんな知っています。何かをしなければと誰もが考えています。でも具体的にどうしていいかわからないのが現状ではないでしょうか？ 一番敏感で、身近な問題として、受け止めておられるのは小さい子どもさんを抱えたお母さんだと思います。 なんでもいいから、とにかくできることからみんなでやっていく。これにつきると考えます。 健幸を考える上で環境汚染を抜きにしては、本当の健幸は手に入れることができません。身体の毒を出した後、その毒はどこへいくのか？下水を通じて川から海へ。そして魚たちの体内に蓄積されて再び人体に入ってしまうからです。 アンビアンでは、環境汚染まで含めて健康問題に取り組んでいきたいと考えています。 |
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| 潜在意識リーディング協会会員 日本ホリスティック医学協会会員 |
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